十九/尾澤酒造場
73件
-
19/Snow flake 特別純米 おりがらみ生原酒 720ml
1,909円(税別)
(税込: 2,100円)
※ラベルデザインは一例です。画像とお届けするラベルデザインが異なる事がございます(ほぼ異なります)。なおラベルデザインの指定は出来ませんで予めご了承ください。プチプチしたガス感と甘みでスイスイ飲める危…
-
19/La fee des fleurs 純米 おりがらみ生原酒(カマキリ) 720ml
1,800円(税別)
(税込: 1,980円)
小林製薬の「紅麹」および「紅麹由来」原料を使用した商品ではありません。日本醸造協会の清酒用赤色酵母による天然由来の色素ですので安心してお飲みください。昨年好評だった、協会清酒用赤色酵母を使用した、桃色…
-
La primavera 19 1800ml
3,670円(税別)
(税込: 4,037円)
小林製薬の「紅麹」および「紅麹由来」原料を使用した商品ではありません。日本醸造協会の清酒用赤色酵母による天然由来の色素ですので安心してお飲みください。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■…
-
19/In bocca al lupo! 720ml
1,690円(税別)
(税込: 1,859円)
ひと夏ゆっくりと熟成され、スマートながら上品な甘旨みが上手に引き出されています。重たくない酸のバランスが◎。暖めて頂いてもOKのお買い得な純米大吟醸です。
-
19/In bocca al lupo! 1800ml
3,150円(税別)
(税込: 3,465円)
ひと夏ゆっくりと熟成され、スマートながら上品な甘旨みが上手に引き出されています。重たくない酸のバランスが◎。暖めて頂いてもOKのお買い得な純米大吟醸です。
-
19/Gattolibero 生原酒 720ml
1,873円(税別)
(税込: 2,060円)
派手さは無く穏やかな果実の香り。酒度ほどの辛さは無く、優しい甘みと少し高めの酸味がバランスよく調和されています。今期も美味しく仕上がっています。
-
19/Gattolibero 生原酒 1800ml
3,550円(税別)
(税込: 3,905円)
派手さは無く穏やかな果実の香り。酒度ほどの辛さは無く、優しい甘みと少し高めの酸味がバランスよく調和されています。今期も美味しく仕上がっています。
-
19 Le cerisier rose m' apporte(桜)720ml
1,814円(税別)
(税込: 1,995円)
甘味のある青りんごぽっさの香りが好印象です。おりがらみですがやや辛口に感じる切れのよい活性濁り酒。酸も程よく効いているのでサッパリ頂けます。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□…
-
19 Le cerisier rose m' apporte(桜)1800ml
3,500円(税別)
(税込: 3,850円)
甘味のある青りんごぽっさの香りが好印象です。おりがらみですがやや辛口に感じる切れのよい活性濁り酒。酸も程よく効いているのでサッパリ頂けます。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□…
-
19/Il Cumulonembo うすにごり 瓶燗火入れ 720ml
1,900円(税別)
(税込: 2,090円)
Il Cumulonembo=入道雲ラムネっぽい爽やかな吟醸香と優しい甘みも感じられるやや辛口の飲み口です。飲み飽きしないキレの良いお酒です。
-
19/shoebill 生原酒 1800ml
4,800円(税別)
(税込: 5,280円)
M310酵母とK1801酵母をした香りのよい純米大吟醸。口当たり柔らかくスマートな甘酸味。(2023年5月入荷分(R4BY))
-
十九 金紋錦 純米吟醸 生原酒 720ml
2,000円(税別)
(税込: 2,200円)
久しぶりに【金紋錦】で仕込んだお酒が入荷しました。5年ぶりだそうです。少し酸高ですが、シャープで切れのよい酸で飲み飽き致しません。香りも嫌味のない吟醸造りの自然な吟醸香。白ワイン好きの方に飲んで頂きた…
-
十九 金紋錦 純米吟醸 火入れ 1800ml
3,670円(税別)
(税込: 4,037円)
少し酸高ですが、シャープで切れのよい酸で飲み飽き致しません。今回入荷分は「火入れ」Verです。生酒同様にまだフレッシュさも感じられますが、少し落ち着いた飲み口で美味しく仕上がっています。
-
十九 特別本醸造 giocoso 火入れ 720ml
1,550円(税別)
(税込: 1,705円)
大吟醸造りによく使用される【M310酵母】を使用。パイン系の華やかな香りと、甘酸の旨味。暑い日にキリっと良く冷やして楽しんでください。(少し苦みを感じられる方は温めて飲んでみてください。)
尾澤さんは言います、「小規模手造りだからというだけで旨い酒が出来るとは思いませんが、小規模造りでも、食中酒としての旨さに繋がる手造りが出来るかを常に考え、その方法があればどんどん取り入れています。米を手洗い・浸漬し、麹や醪と朝から夜中まで繰り返した対話が米の旨さを引き出していると信じています・・・。まだまだ発展途上のお酒です。人間だと、一人前と言えば「二十歳」。日本酒造りで一人前になるまでには、まだまだ一歩どころではなく、二歩も三歩も手前なのですが、酒名を「十九」と名付けました。日本酒の味わいは醸した人の心があらわれます・・・。」と。この「十九」を通して尾澤酒造の心根を感じて頂ければ思います。
みんなで尾澤酒造「十九」を一人前に育てましょう!よろしくお願いします。