十九/尾澤酒造場
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19 Snow flake 純米 おりがらみ生原酒 720ml
1,864円(税別)
(税込: 2,050円)
注意)開栓時に栓が飛んだり・中身が噴く出すことがございます。よく冷やした状態でゆっくりと開栓をして下さい。なお、中身吹き出しなどのクレームはお受けできませんので、ご理解を頂けるお客様のみご購入下さい。…
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19 Snow flake 純米 おりがらみ生原酒 1800ml
3,550円(税別)
(税込: 3,905円)
注意)開栓時に栓が飛んだり・中身が噴く出すことがございます。よく冷やした状態でゆっくりと開栓をして下さい。なお、中身吹き出しなどのクレームはお受けできませんので、ご理解を頂けるお客様のみご購入下さい。…
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19 shoebill(ハシビロコウ)瓶燗火入れ酒 720ml
2,550円(税別)
(税込: 2,805円)
令和6年3月に搾られたお酒を「瓶燗火入れ」後、冷蔵庫でゆっくり・じっくり熟成されたお酒です。兵庫県産減農薬栽培の特等山田錦を贅沢に45%まで磨いた純米大吟醸です。香りの良いM310とK1801酵母を使…
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19 Riccio (ハリネズミ)瓶火入れ 720ml
1,850円(税別)
(税込: 2,035円)
【ひとごこち】らしいの優しい旨みで、口当たりは少し甘め。 バランスよく酸があり、もういっぱい飲みたくなる甘み。少し温めて頂いてもOKです。
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19 Morgenrot 純米大吟醸 瓶燗瓶火入れ 720ml
2,550円(税別)
(税込: 2,805円)
長野県産(出羽燦々)を35%まで磨いた純米大吟醸。イチジクの様な香り。口に含むと同じくイチジク・パイン系の香りが心地よく、やや甘口の口当たりですが、酸が程よく効いています。ワイングラスで香りごと口に含…
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十九 金紋錦 純米吟醸 火入れ 1800ml
3,850円(税別)
(税込: 4,235円)
少し酸高ですが、シャープで切れのよい酸で飲み飽き致しません。今回入荷分は「火入れ」Verです。生酒同様にまだフレッシュさも感じられますが、少し落ち着いた飲み口で美味しく仕上がっています。
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【R4BY】19/shoebill 生原酒 1800ml
4,800円(税別)
(税込: 5,280円)
M310酵母とK1801酵母をした香りのよい純米大吟醸。口当たり柔らかくスマートな甘酸味。(2023年(令和5年)5月入荷・日付分(R4BY))
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19 Il serpemte (蛇)瓶火入れ 720ml
1,550円(税別)
(税込: 1,705円)
派手さのない青リンゴっぽい香り。柔らかい水を飲んでいるかの様な優しい飲み口。程よく旨みもあり、幅広い温度帯とお料理にも合う食中酒。
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19 Il serpemte (蛇)瓶火入れ 1800ml
2,820円(税別)
(税込: 3,102円)
派手さのない青リンゴっぽい香り。柔らかい水を飲んでいるかの様な優しい飲み口。程よく旨みもあり、幅広い温度帯とお料理にも合う食中酒。
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19 Riccio (ハリネズミ) 瓶火入れ 1800ml
3,450円(税別)
(税込: 3,795円)
【ひとごこち】らしいの優しい旨みで、口当たりは少し甘め。 バランスよく酸があり、もういっぱい飲みたくなる甘み。少し温めて頂いてもOKです。
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19 SurLie おりがらみ 瓶火入れ 720ml
1,900円(税別)
(税込: 2,090円)
香りは果実のフルーティーさはありますが、穏やかより。程よく熟成された優しい米感。渋・酸味が良いアクセントになっていてサッパリと飽きずに頂けます。40度に温めて頂いても美味しいです。
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19 SurLie おりがらみ 瓶火入れ 1800ml
3,500円(税別)
(税込: 3,850円)
香りは果実のフルーティーさはありますが、穏やかより。程よく熟成された優しい米感。渋・酸味が良いアクセントになっていてサッパリと飽きずに頂けます。40度に温めて頂いても美味しいです。
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19 Rosa うすにごり 生 720ml
2,200円(税別)
(税込: 2,420円)
甘味のあるイチジクの様な芳醇な香り。口当たりは甘酸っぱくクセになる味わいです。色もピンク色で見た目もグッド!純米生酒に純米大吟醸をブレンドしたうすにごりのお酒です。(うすにごりですが、ガス感はありませ…
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19 Poco a poco 瓶燗火入れ 720ml
1,900円(税別)
(税込: 2,090円)
M310酵母を使用した果実感ある芳醇な香り。甘めの飲み口ですが、シャープさとバランスの良い酸味があり飽きずに飲めます。
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19 Poco a poco 瓶燗火入れ 1800ml
3,550円(税別)
(税込: 3,905円)
M310酵母を使用した果実感ある芳醇な香り。甘めの飲み口ですが、シャープさとバランスの良い酸味があり飽きずに飲めます。
尾澤さんは言います、「小規模手造りだからというだけで旨い酒が出来るとは思いませんが、小規模造りでも、食中酒としての旨さに繋がる手造りが出来るかを常に考え、その方法があればどんどん取り入れています。米を手洗い・浸漬し、麹や醪と朝から夜中まで繰り返した対話が米の旨さを引き出していると信じています・・・。まだまだ発展途上のお酒です。人間だと、一人前と言えば「二十歳」。日本酒造りで一人前になるまでには、まだまだ一歩どころではなく、二歩も三歩も手前なのですが、酒名を「十九」と名付けました。日本酒の味わいは醸した人の心があらわれます・・・。」と。この「十九」を通して尾澤酒造の心根を感じて頂ければ思います。
みんなで尾澤酒造「十九」を一人前に育てましょう!よろしくお願いします。